会社概要
| 社名 | フォワード株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 高岡 義浩 |
| 所在地 | 大阪市浪速区幸町3丁目9－7 エイコービル1F |
| 電話 | 06-6568-1555(代表) |
| FAX | 06-6568-1554 |
| 設立年月日 | 平成2年1月 |
| 資本金 | 4,700万円 |
| 業務内容 | 設備工事・高圧工事・キュービル改造 英国Auatherm熱交換器、台湾松川の輸入販売 電気機器・部品卸売業 造作工事 熱中症対策 |
| 主な販売先 | 浄土真宗大谷派、天台宗派、株式会社はせがわ、株式会社エコスタイル、東建コーポレーション株式会社、J-PONT ENTERPRISE CO., LTD. リネンサプライ業界 |
| 主な仕入先 | 澤藤電機株式会社、三菱ケミカル株式会社、北恵株式会社、ナスラック株式会社、昭和工業株式会社、明和産業株式会社 |
| 決算期 | 12月 |
| 取引銀行 | 三菱UFJ銀行船場支店・三井住友銀行・大阪信用金庫・日本政策金融公庫 |
| 一般建築業 | 許可（般―２）第１３８５７３号 （建築工事業 屋根工事業 大工工事業 内装仕上工事業タイル・れんが ブロック工事業・電気工事業・内装仕上工事業・管工事業） |
| 高度管理医療機器等許可証 | 許可番号 第 N05438号 |
| 大阪商工会議所会員 | KT-01-00117378 |
沿革
| 昭和63年10月 | 高岡義浩を代表とし、大阪市西区に卸売業「フォワード」を創立する |
|---|---|
| 平成元年1月 | 「有限会社フォワード」を設立。信越電線製マグネットワイヤーの輸出を開始する |
| 平成2年1月 | 株式会社フォワードに改組して営業所を大阪市中央区島之内へ移転 |
| 平成4年3月 | 台湾向けて、澤藤電機製ELEMAX発電機の輸出を開始する |
| 平成4年7月 | フィリピンで大停電が発生、急遽6,000台のELEMAX発電機を輸出する |
| 平成4年12月 | 台湾との貿易拡大を図り、台北市双城街に連絡事務所を開設 |
| 平成6年3月 | 電気部品輸出の開拓のため中国東莞市に連絡事務所を開設 |
| 平成6年8月 | 三洋電機貿易と業務提携し三洋製部品全般の輸出を始める。 |
| 平成11年1月 | 地ビール事業促進のため、ドイツアルブレヒト社と業務提携 |
| 平成14年12月 | 台湾松川精密社の連絡事務所となりリレーの販売を開始 |
| 平成15年10月 | 台湾で大地震が発災し、ELEMAX発電機50台を無償提供する。 |
| 平成15年12月 | 喃風お好み焼店フランチャイズとして有限会社カジュナを設立。平野イオン内に店舗開設。米国ECOWATER SYSTEMS社からの輸入業務開始に伴い、ニューヨーク市に連絡事務所開設 |
| 平成17年12月 | 当社喃風フランチャイズ3号店として心斎橋三津寺に店舗開設 |
| 平成18年6月 | 欧州の輸入食材開拓を目的としてドイツフランクフルトに事務所開設 |
| 平成19年12月 | リフォーム事業を目的にグッドアーム株式会社設立、東京事務所開設 |
| 平成20年4月 | 古物商許可を取得 |
| 平成20年4月 | クラフトビール事業促進のため株式会社グリュックを設立 |
| 平成20年9月 | 有限会社カジュナを第三者へ売却 |
| 平成20年10月 | 商材の安定供給のため浪速区幸町に倉庫を借り受ける |
| 平成21年9月 | 世界的金融不安（リーマンショック）が発生。グリュック本部店舗を閉鎖 |
| 平成21年11月 | 管理から配送までの一元管理を目的に事務所を浪速区幸町へ移転 世界遺産・比叡山根本中堂にLEDを寄贈し感謝状が贈られる |
| 平成22年6月 | 契約満了に伴いフランクフルト事務所閉鎖 寺社仏閣への拡販のため畳製造メーカーダイヤロン株式会社へ出資。 |
| 平成23年3月 | 東日本大震災発生、輸出業務が停止 |
| 平成23年10月 | 為替市場で1ドル75円32銭をつけ中東アフリカの商圏が中国へ |
| 平成24年9月 | 中国による対日本輸入制限策を受け、物流・商流を台湾に一元化する |
| 平成24年10月 | リフォーム事業拡充のため一般建築業許可を取得する |
| 平成28年8月年 | 東建コーポレーションの施工案件を受注開始 |
| 平成30年 | 電気工事業開始届を大阪府へ届け出る |
| 令和6年3月 | 飲食事業から撤退 |